地下室付き鉄筋コンクリート造住宅 建設費用試算


真似できない独自開発工法
極上のコンクリートで造る鉄筋コンクリート製地下室

地下室付外断熱鉄筋コンクリート造住宅の建設費用試算ができます

ご予算の算出は下記項目からお気軽にできます。

下記項目にお客様が保有する土地や制限を入力の上、最下部にあるボタンをクリックしてください。
このシステムは「地下室付き外断熱RC住宅」の建設費用を試算するものです。
地下室のみの建設費用を知りたい場合や、情報をお知りになりたい場合はコチラのページをご参考にして下さい。

注)下記試算システムの適用範囲は、延べ床面積30坪~70坪の建物です。その適用範囲を超えると誤差が大きくなります。
また、賃貸住宅や店舗等の事業用建物には適用できません。

改訂:2024年2月

1.お客様の保有する土地条件を白色の枠に半角数字でご入力ください。グレーの枠には計算結果が出力されるため、入力は出来ません

※横にスクロールできます

敷地面積
÷  0.3025  = m2
敷地の建ぺい率
敷地の容積率; %  建築可能な階数 まで
建築可能な地上1階床面積
 
建築可能な地上階延べ床面積
注1)容積率のみから算出した延べ床面積です。したがって斜線規制や地域計画規制などの他の法規制があるため、実際の敷地条件での可能面積を保証するものではありません。
物理的に建築可能な地下階床面積

注2)正方形に近い平面形状でかつ隣地との高低差の少ない敷地で、各隣地境界線から0.7m内側まで地下室建築ができると考えた場合を想定しています。
そのため、実際の敷地形状での可能面積を保証するものではありません。
法規制も考慮した建築可能な地下階床面積

注3)ドライエリアを除く面積であり、建築物全体の延べ床面積の1/3まで容積率から控除されることのみを考慮した面積です。
したがって斜線規制や地域計画規制などの他の法規制があるため、実際の敷地条件での可能面積を保証するものではありません。
ドライエリアの建築可能床面積

注4)建ぺい率や容積率等の制限を受ける建築面積には入りませんが、その面積に応じた建築コストやサッシ等の設備コストが追加となります。
可能面積がゼロの場合、ドライエリアを設けるには、地下階居室床面積: 坪を減じて計画する必要があります。
居室として可能な建物の延べ床面積

注5)実際の敷地条件や敷地形状での可能面積を保証するものではありません。
ドライエリアも含めた建築躯体の延べ床面積

注6)建設費用試算の根拠となる面積です。

2.上記のデータを参考に、実際にお客様が建てたいと考えている敷地の条件と建築床面積を下記に入力して下さい。

※横にスクロールできます

地上階の階数
 
【A】地上階の延べ床面積(壁芯)
m2
【B】地下階居室部の床面積(壁芯)
m2
【C】地下階ドライエリア部の床面積(壁芯)
m2
【D】屋上とベランダの面積(50%を施工床面積に算入)
m2
【E】小屋裏の床面積(70%を施工床面積に算入)
m2
地上・地下階合計の建築延べ施工床面積(壁芯)

m2
キッチン・トイレ等の衛生設備の追加セット数
セット
※同居世帯数が多い場合に入力
都道府県
市区町村※全角でご入力ください
敷地への進入道路状況
2tトラックが進入可(道路幅が2.4m以上が目安)、 
4tダンプトラックが進入可(道路幅が3.5m以上が目安)
10tダンプトラックが進入可(道路幅が6.5m以上が目安)

3.上記内容でよろしければ計算ボタンをクリックしてください。

入力内容に不備がございます。下記内容について確認してください。

  • - 敷地面積
  • - 敷地の建ぺい率
  • - 敷地の容積率
  • - 建築可能な階数
  • - 都道府県
  • - 市区町村
  • - 敷地への進入道路状況

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